お花見(くずはら公園へ)

4月の風に吹かれながら、近くの「くずはら公園」へ。満開の桜に満開の笑顔、おいしい空気をいっぱい吸いこみました。

車椅子 公園

目の前に広がる谷上の景色を眺めながら、副施設長による演芸、桜にまつわるクイズ、谷上の歴史や山の由来の話などを楽しんでいただきました。

演芸 クイズ

歌 クイズ2

入居者様がお花見の感想を詩にしてくださいました。

『今年も花見』

日はめぐる。

今年も花見がやってきた。

いつもの公園の高台へと

車椅子に乗り押してもらいながら

杖をついて地道を歩きながら

私達は登った。

ちょうど満開だ。

昨日でも駄目。

明日でも駄目。

今日の日を待っていたみたい。

どの花も一杯に開いて私達を迎えてくれた。

まわりはそめい吉野。

うすい桃色で私達を染めてくれる。

うぐいすの声も元気よく聞こえる。

向かいの山裾の家々も落ち着いて見える。

お寺の屋根も見える。

鐘の音を想像しながら

昔の谷上の話を聞く。

戦国時代から脈々と続いているんだなあ。

この桜の景色もいとおしく思える。

皆で「ふるさと」の歌を歌って山を降りる。

心一杯花を抱きつつ我が家へと。