花火大会

◆少しずつ暮れゆく夏の夜、恒例の花火大会を開催しました。

全体 手持ち花火

◆参加された入居者様がその時の感想を詩にしてくださいました。

『夏花火』

夜はふけていく。

黒い山波が空の藍とくっきりと分けた頃

皆が集まってきた。

今年も花火大会だ。

胸がおどる。期待感一杯で待つ。

 

花火は手持ち花火から始まる。

そして置き花火。

最後にナイアガラの滝。

一列に並んだ十数本の棒花火に火がつけられる。

一勢にパチパチと火が流れる。

滝だ。庭に広がった火の滝だ。

火の滝がじっくり、勢いよく、流れていく。

滝から火の女神が踊り出て来るのではないか。

やがて静まっていく。

一本の火の筋となって消えていった。

 

上空には半月が静かに浮かんでいる。

今年の夏は終わった。

来年の夏を心待ちしながら

今年の夏の花火をなつかしむ。

置き花火 ナイアガラの滝

茶道サークル

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ゆったりと心和むひとときです。和菓子と抹茶、そしておしゃべりを気軽に楽しんでいただいています。 今月の干菓子は両口屋是清様の「室の氷」 掛け軸は「喫茶去」 ※喫茶去:「よう来られた、まあお茶でもどうぞ」という意味です。

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